史彩監査法人
Member Introduction
社員紹介
情熱と情報と友情で
監査を極める。
社員/公認会計士・
公認情報システム監査人
人見 亮三郎
RYOZABURO HITOMI
情熱と情報と友情で
監査を極める。
クライアントからの信頼による
誇りを大切にしたい。
私が史彩監査法人でパートナーとして働くことになったきっかけは、史彩で働く人たちの人柄に惹かれただけではなく、史彩で働いているうちに史彩監査法人が大切にしている、まるで真のサービスとも言えるような質の高い監査とクライアントに向き合う姿勢に感銘を受けたからです。監査・会計のプロフェッショナルがクライアントにもたらしている強固な信頼を現場で目の当たりにして、この仕事が持つ可能性に改めて触れて史彩で働くことを決意しました。

監査のやりがいとクライアントから寄せられる信頼がスパイラルのように働いていて、いつでも、どこを切っても活気に溢れているというのが史彩監査法人の最高の強みです。
監査と情報の
プロフェッショナルとして
次世代監査法人の
スタンダードになる。
プライベートでは社会人のスキークラブに所属しており、様々な業種、職階の方と時間を共有し、いろんな考え方や価値観に触れています。自分の近況を話したり、相手の話に真に耳を傾けることで、会話も盛り上がり、私の大切な時間となっています。これは監査の仕事にも共通していて、相手の考え方や価値観を受け入れて真剣に耳を傾けることで、情報の本質を掴む、こちらの情報を相手に正確に伝える、そこから友情や信頼関係が生まれると考えています。

私が最も大切にしているのは監査のプロとしてお客様の世界を真剣に聞くこと、すなわち、一つ一つの情報を大切に扱うことであり、最大の喜びはお客様からの信頼を得ることです。

寄せられた情報を、まるでその人そのものとして接する監査のプロフェッショナルとして広く認知されるようになり「最も信頼できるパートナーは監査法人」と言われる時代を到来させることが私の今後の目標です。
主な経歴
千葉県出身。慶應義塾大学商学部卒業。建設・不動産、食品、エネルギー資源、小売・卸、ITメディア、物流、金融、業界等幅広く、金商法監査、会社法監査、IPO監査業務に関与。上場準備会社での経営企画室長経験あり。プライベートでは、SAJ公認スキー指導員資格を持ち、スキー指導に注力している。
2000年 3月 慶應義塾大学商学部卒業
2002年 10月 中央青山監査法人入所
2007年 9月 双研日栄監査法人、税理士法人オフィス921入所(のちパートナー就任)
2015年 11月 人見公認会計士税理士事務所設立
2020年 9月 史彩監査法人 パートナー就任
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コミュニケーションを大切に、みなさまが何を達成したいのかについて常に耳を傾け、そのことに全力で貢献し、力づけることを法人の理念としております。お気軽にご相談ください。
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